先日、日本から友達が来ていたので、最終日に弾丸シンガポール観光にアテンドしました。最後に行ったのは、1915年にシンガポールスリングを最初に作ったことで有名なラッフルズホテルのロングバー。
予約はできないので、ウォークインになります。観光客が戻ってきているシンガポール、欧米人を中心に列ができていました。20分程待ち、中に入ることができました。
天井には昔からある自動の扇風うちわがあり、植民地時代を彷彿とさせます。
麻袋に入った落花生は無料でたっぷり出してくれます。
落花生の殻を床に落としていくのがロングバー流ですが、テーブルにためていく人もいます♪
このテーブルの上に落花生の殻をためていた人に、ビデオを撮っていいかと聞くと、なんとこの方、新しいトップガンの映画でパイロットをしていた方だということでした。映画の中で探してみてね!マッチョなイケメンでしたよ!
さて、ロングバーに来たら、ほとんどの人がオーダーするのは、もちろんシンガポールスリング!
ロングバーの前にはシンガポールスリングの生みの親であるバーテンダー、Ngiam Tong Boon氏が立っておられます。
シンガポール観光には欠かせない歴史あるラッフルズホテルは、美しい中庭や、アフタヌーンティーで有名なティフィンルーム、美術館に、ラッフルズホテルのオリジナル商品が買えるお土産店など、見所はたくさんあります!シンガポールにお越しの際はぜひ一度行ってみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうありがとうございました♪
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